案件情報の配信・募集・管理を一元化する「案件マッチング機能」を提供開始

株式会社ハイウェイは、2026年9月29日、企業間の営業連携を支援するHiwayにおいて「案件マッチング機能」の提供開始を発表しました。
案件マッチング機能とは、案件の配信先を選び、パートナー企業からの応募を受け付け、募集の進捗をHiway上で管理できる機能です。システムエンジニアリングサービス(SES)企業などが、案件に対応できる開発パートナーを探す業務を支援します。

1. 案件を獲得した後の、パートナー探しを効率化
「開発案件はあるのに、対応できるエンジニアが足りない」。こうした場面では、営業担当者が協力会社へ一社ずつ連絡し、人材を探す必要がありました。連絡先が増えるほど、案件の案内と各社からの返答を追う負担も大きくなります。
Hiwayでは、共有したい案件と配信先をまとめて管理できます。個別連絡に分かれていた募集業務を、案件の配信・応募受付・進捗確認という一連の流れにまとめます。
2. 案件マッチング機能でできる5つのこと
2-1. 案件ごとに配信先を選び、一括で共有
案件情報を届けたいパートナー企業を指定し、まとめて配信できます。案件ごとに共有先を変えられるため、必要な開発領域や協力関係に合わせて募集先を選べます。
下の配信画面では、案件のタイトルや業務概要を掲載し、右上の「共有設定」で共有先を確認できます。「公開時にメール送信する」を選ぶと、公開に合わせて共有相手へメールで知らせられます。

2-2. パートナーからの応募をHiwayで受け付け
案件を見たパートナー企業からのエントリーを、Hiway上で受け付けます。案件を案内するだけで終わらず、応募を同じプラットフォームに集められるため、募集後の確認やパートナーとの調整につなげやすくなります。
2-3. 案件条件と募集・選考の進捗をまとめて管理
案件ごとの応募状況や募集・選考の進捗を管理できます。複数の案件が同時に動いているときも、それぞれの状況をHiway上で把握できます。
管理画面では、プロジェクト名に加え、勤務形態、必要人数、作業内容、開始予定日などを一覧で確認できます。案件の条件を見比べながら、パートナーとの募集業務を進められます。

2-4. 閲覧権限を設定し、案件の共有範囲を管理
案件ごとに閲覧できる相手を制限できます。すべてのパートナーに同じ情報を公開するのではなく、案件に応じて必要な相手へ共有する運用が可能です。
配信する際に共有先を確認することで、案件情報を届ける効率と、公開範囲を管理する運用を両立できます。
2-5. アクセスログで、共有後の閲覧状況を確認
共有した案件の閲覧状況をログで確認できます。下の画面では、閲覧数・クリック数に加え、アクセスの履歴を表示しています。案件を配信した後も、その情報がどのように見られているかを把握できます。

3. SES企業での活用の流れ
自社だけでは要員を確保できない開発案件を受けた場合、次のような流れでパートナー企業との連携を進められます。
- 案件を整理:業務内容や募集条件をまとめます。
- 共有先を指定して配信:協力を依頼したいパートナーへ案内します。
- 応募を受付:パートナーからのエントリーをHiwayで受け取ります。
- 募集・選考状況を管理:案件ごとの進捗を確認しながら対応します。
- パートナーと調整:応募内容をもとにすり合わせ、必要な開発リソースの確保につなげます。
4. 詳細・関連情報
本記事の画面画像は、PR TIMESのプレスリリース(2026年9月29日)に掲載したものです。画面は機能の紹介例です。
Hiwayの活用方法は、SIer・SES企業向けのご案内、リソースマッチングのユースケースでも紹介しています。